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●学習塾に通わせることとは・・・



 

 ・学習塾に通わせるとことは… 

 このテーマで保護者様から見た学習塾に通わせて、成績を伸ばすご家庭について1つの考え方をご紹介しようと思っています。次回のNeo News(6月号)の記事の話です。授業料をお支払いただいて学習塾に通わせるのですから期待した成果を望まれるのは、消費者心理としてごく自然なことだと思います。そして、その期待した成果のメインは成績向上、志望校合格があげられるでしょう。

 では、どのような考え方の保護者様が子どもの成績をより速く伸ばし、学習塾を有効に利用しているのか?6月のNeo Newsでは私が経験則として学ばせてもらった学習塾側から見た話を書きたいと思います。今回は、その小見出しをご紹介しますで内容をご想像ください。



 ・勉強する子を作る保護者の学習塾の使い方とは、、、

 ・勉強するんだ!という覚悟の温度

 ・「どうしてウチの子は勉強してくれないの?」という想い

 ・覚悟させるための保護者の働きかけ

 ・将来の目標や夢だけでは子どもは動かない

 ・そもそも勉強することで自分のやりたいことが楽しくなる

 ・選択肢と優先順位

 ・優先順位のシャッフルと残り時間間隔のバランス


 

 ・できない、うまくいかない子たちの法則を知っている

 真面目に生徒のことを考えている学習塾なら、その生徒の成績を伸ばすために、伸ばせていない原因を考えてアドバイスをします。どうしてできないのか?何が原因なのか?などダメな理由を探し出すことが得意な人が多いのです。成績が伸びない原因を探し出し、それを修正して、改善することが最も効果的であることを知っているからです。

 成績を伸ばせる塾や先生はこの技術が高いことになります。人間関係をつくる技術、コミュニケーションの能力などはもちろん言うに及びません。そしてご家庭からのサポートをいただいていることも忘れてはいけません。

 できる、うまくいった、成功した子たちの情報を表に出して外部に宣伝し、できない、うまくいかない、失敗した子たちの情報から得た経験や知識を内部に伝えることで私たちの仕事はできているのかもしれません。
 

  ・さらに高いところへ持っていくために・・・ 

 さらに生徒たちの成長を見据えて学習を継続して、よい結果を生んでもらうためにはご家庭の保護者の皆様のお力も借りよう、というのがNeo School の考え方です。

 子どもの期間と言う貴重で、振り返れば一瞬だったような吸収力に溢れる時間を有効に使っていただくためにも必要なことだと思うのです。

 子ども(卒業生)を社会に送り出した保護者様と立ち話をすると、「本当に長いようで、あっという間だった。振り返ると本当に充実していた。子どもでいてくれる時間って本当に短いのですね。」という声をしばしば伺います。子育てをして初めて自分が大人になった気分になれる、とおっしゃる方もいました。育てる側になって初めて子どもの時間の貴重さを知る、そういうものなのかもしれません。

 
 そんないろいろな思いで、6月号の記事の内容の骨組みと小見出しを作成しているところです。

 私の記事の紙面スペースは400字ほどですが、前回、前々回と800字以上になってしまい編集担当のA先生には迷惑をかけてしまいました。何とか400字で収まるようにしたいものです…。

# by n-susan | 2012-05-26 18:40 | きょういくのこと | Trackback | Comments(1)

●Neo Test の効用



  

 Neo School は、地元のふつうの小学生、中学生が通う学習塾です。特別な裏技や秘密の指導法などがあるわけではありません。ごく当たり前のことを日々積みかさねて学力を身につけるという教室です。

 ・一夜漬けでの成功は長続きしない。
 
 学力向上のカギは、(正しい学習の方法+学習量+目標設定)=成功に近づく方法、と考えています。簡単に言えば、理解をともなった勉強をしながら、一問一問に真剣に向かい合えるような姿勢を授業を通して身につけてもらうことです。

 各学年、各クラス、個人々によって成長のスピードが違いますが、私達は彼らの成長のスピードを早める接し方で学習効果に反映させることも考えて接していかなければなりません。プロは、ケースバイケースのさじ加減が重要だと思います。

 ・指導力とはバランスのとれた授業運営である

 厳しすぎるとルールに重視になりすぎて考えない生徒ができてしまいます。拒否する場合や従順に従うふりをする場合を見抜けないとただそこにいるだけの生徒に対する指導になってしまうのです。恐怖授業は、生徒の成長に大きく貢献しません。

 甘すぎると授業は成立しているように見えても学習効果は見られません。先生に対しても生徒中心の話題や授業進行になり、先生がコントロールされてしまうケースすらあります。しかし、生徒は案外、授業は楽しいと保護者に報告するものです。

 集団授業でも、個別指導でも成績を上げる先生は、授業の空気を作ることができて、教え過ぎず、気づかせる指導をさりげなくできる先生だと思います。


 ・超有名私立高校でやっていること

 4年ほど前に、関西の超難関私立高校の元校長先生が書かれた本を読みました。生徒たちの高い学力を維持するためにどうしたらいいのか?という部分でで、

 各教科の授業開始前に小テストをやるだけです。授業に向かう姿勢を作るのは、授業に入るモードに切り替える仕組みをつくるのです。そしてそれを伝統にするのです。

 いままで各先生に任せていた確認テストを全教科統一で同じ時間にやろうと思ったきっかけです。


 ・Neo Testという名の小テスト

 授業時間スタートに、漢字、社会の暗記事項、計算問題、必須英単語の暗記、など各教科で入試まで視野に入れた小テストを必ずやることにしました。塾なので盛り上げるために、満点にはネオポイントを加算して、文房具などの景品をあげることにしました。不合格者には居残りもあります。


 ・授業開始前の塾の雰囲気で良し悪しが分かる

 まず、もともと遅刻する生徒は少なかったのですが時間に対する意識が変わり、部活で忙しい子たちもなんとか間に合うように教室にくるようになりました。また、早めに来てNeo Testの確認勉強をする子たちが大勢になり、もはや勉強に向かう姿勢を自分で作るようになっています。

 最初の頃の盛り上がりはなくなりましたが、もはや当たり前という空気になっていますので、再びNeo Testを別の角度から盛り上がるイベントにする必要がありますが、私自信の狙いとしては満足しています。そして、Neo School の生徒のみんなの進学実績や定期テストの得点が高いのもこのNeo Testが大きく貢献していることに気づいている人はあまりいません。

 Neo Testは、その生徒の現在のモチベーションから成長進度、そして学力状況まで如実に表しています。こういう小テストを大切にする姿勢が、先生側も生徒側も生まれることで「真の学力向上」が達成されると考えています。


 ・Neo Testの効用

 Neo Schoolの成績向上の秘密といえば私はNeo Testにあり!だと思います。ここで生徒のデコボコをそろえて授業に向かう姿勢を整え、あとはそれぞれの先生の教務力を発揮してもらうことで、より高い効果を生んでもらえることができる。

 小テストは全体で実施しないと意味がない、という校長先生の言葉の意味が少しづつ分かりかけてきました。


 Neo Test の成績管理やネオポイントへの意識、Neo Testを年に数回まとめてSuper Neo Test の開催などもっともっと素敵に仕掛けにできるよう考えていくつもりです。


 

# by n-susan | 2012-05-25 10:41 | みんなのこと | Trackback | Comments(0)

●634(むさし)



 

 鉄道を中心に不動産・レジャー業などを展開する一流企業の東武グループ。東京スカイツリーの開業を前に今日はなんと、祝福のイブとして金環日食が起きてしまうという奇跡の偶然。さぞかし、世界の人たちは驚いていることだろう。長く東京西部、神奈川においしいところをもっていかれていた歴史が、東京東部、埼玉、千葉にも日の当たる時代がやてくるのか!?

 その象徴でもある東京スカイツリーの高さは、634m。このあたりの旧国名にちなんで、武蔵(むさし)から634mにするなんで、まったく無理のない話。いっさい後付けの香りも漂ってこない、疑いの余地もない。世界一の高さに恥じない。

 さて、まったく話は変わるが今日の金環日食をみなさんは見たことだろう。直接日食メガネを通してみたり、テレビやネットの画像を見たりしたことだろう。感動も人それぞれだと思う。OO年ぶりの金環日食とか次にここで見られるのはOOO年先とか、感動を盛り上げる情報に溺れながら、日食のメカニズムから日食トリビア的な知識の披露が日本全国でおこなわれてるのだろう。私は、日本最強付け焼刃日食博士として生徒にうんちくを垂れ流している。

 今日の日食は家族で東武動物園に来て観察をした。それは金環日食の起きるときに動物たちはどんな行動をとるのか実際に見てみたいと思ったからだ。ビデオカメラと携帯の写真にその記録を収めておきたかった。そんな想いを東武動物園はかなえてくれた。早朝から動物園を開放してくれたのだ。(しっかり入園料金はとられた…。)

 午前6:34に動物園が開園することがホームページに載っていた。先着100名には日食めがねプレゼントという特典付き。さすが、東武グループ!明日の東京スカイツリーの大成功を心から祈りたくなった。

 そして6時30分ごろ動物園東ゲートに到着。さっそく動物園に向かう。ゲートから動物園までこんなに遠いのかと思いながら息を切らしていると、日食がはじまる。

 7時ごろお目当てのライオン、ホワイトタイガーのエリアに到着。途中のリスザルやフラミンゴをのんびり見ていたせいだ。

 ゾウやサイにもあいさつをして、もう一度ライオンたちのいるところに戻ると、7時20分ごろ。本題の日食をほとんど見ていないことに気付く。周囲の人たちは座って頭上を見上げているので、私たちもホワイトタイガーやライオンをバックにベンチに座り、空を見上げた。

 東武動物園でもらった日食めがねは雲がなければきれいに見えるが、薄い雲がかかるとよく見えなくなってしまった。

 もう一つかなり高価な日食めがねでみてみると、雲がないとめっちゃきれいに、薄い雲がかかってもきれいに部分日食から金環日食までをきっちりと拝ませてくれた。Made in Japanはさすがである。

 さて、日食のときの動物たちはどんな行動をとるのだろうか?特に、ライオンのメスの鳴き声は周囲を驚かせてくれた。私たちは「どきどきストリート」というライオンなどがいるエリアでしたが、他の動物も含めてちょっと変わった行動をする動物たちがいたとしてもひょっとすると、、、

 “おいおい、人間たち! こんなに朝早くからガヤガヤとうるさいぞ!こら!”と言っているのでは、、、という疑問の余地が残った。

 ホワイトタイガーは横になって寝ているし(というか一日中こうなのかも)、ライオンのメスは地響きのような雄叫び(メスなのに・・・)を上げだすし、、、、オスのライオンの行動にいたっては見るも露わなセクシーな格好をしているし、、、これは日食が理由なのか、いつもこういうキャラのヤツらなのかわからない。

 ん~、逆立ちで寝るとか、ライオンがニャオーと啼くとか、、、、期待したリアクションではなかったのが残念。。。。






 携帯でとった直接撮影と日食メガネありの写真。





 携帯はかなり昔のモデルなのでこれが限界か。


 ほどほどに楽しめたのでまだほとんどの人が日食に魅了される中、我が家は一番に撤収をした。その帰り道、なぜ今日の動物園の開園時間が、6時34分という半端な時間だったのか、、、というテーマに及び、、、


 さ、さすが、東武グループ。ここまでも634で攻めているとは、、、、。

 ここに気付いたのは世界中でも、我が家だけかもしれない、、、、。

 東武さん、東京スカイツリーの入場券ください!
 

# by n-susan | 2012-05-21 15:26 | よけいなこと | Trackback | Comments(0)

●断水



 本日、野田市全域が断水となります。突然の断水のため野田市のみなさんは困っていることでしょう。水を使わなければならないお仕事の場合は臨時休業なのでしょうか?病院や福祉施設などは命にかかわるような事態がないといいのですが…。

 江戸川の向こう側、埼玉県の春日部に住んでいる私の家はまったく大丈夫です。松伏や杉戸からきている先生たちの家も大丈夫。江戸川の東側(千葉)と西側(埼玉)では状況がまったく異なっている。野田市はちょっとした騒動になっている。

 Neo School では、埼玉に住む先生たちが大量に水を搬入しているので、トイレや飲み水の心配はありません。※お風呂はありません。

 断水でも、Neo School は通常授業を実施します! 

 メール登録してある保護者様には本日の授業に関するお知らせを送信してあります。

 また、電話でも本日の授業についての連絡をしています。断水で困っているご家庭がほとんどの中、、、、、

 「ウチは井戸水なので、、、、」というご家庭が案外あることは想定外だった。。。。。

 土曜日の授業がある高校生は、登校前はふつうに水が使えたため先ほど学校帰りに顔を出した子たちは一様に野田市の断水騒ぎ困った様子。

 「トイレ」と「お風呂」が死活問題のお年頃。。。

 早く解決してほしい。

# by n-susan | 2012-05-19 16:55 | みんなのこと | Trackback | Comments(0)

●滑り出し



 

 最近、自宅に早く戻って仕事の参考になると思って本をいくつも読んでる。当面の問題を解決するアイディアはないか探している。いつもと違ったこともやってみる。必ず解決策があるからだ。そこに行きつく準備と努力をすればきっとある。

 高1生たちは大学入試を視野に勉強に取り組んでいる子たちが今も多く通ってくれている。私たちとしても、みんなの貴重な高校3年間を無駄にしないようにサポートしていく必要がまだまだある。高校の中間テスト期間になってきて自習に来たり、質問に来たり、滑り出しが大切だということを行動であらわしている。中学校の勉強がいかに楽だったのかすでに分かっているようだ。

 中3生にはそんな高1生からのメッセージをNeo Newsに載せて発行している。受験まであと8ケ月。志望校合格に向けての年間計画や習慣学習計画を作り上げていかなければならない。新教育課程になり教科書の内容が増え、授業時間などにも反映されているため、学校の先生たちも学習指導のペースがつかめていないはずだ。滑り出しとなる中間テストにその思いが現れると思う。さらに、部活動に関しても勉強の負担にならないよう過度な部活指導は避ける傾向になるように感じている。

 もうすぐ公立高校の入試分析が発表されるはずだが、5教科の得点をみても、もっとしっかりと教え込まないと義務教育の時点で学力格差がさらにひらき、それがそのまま次の進学へと影響し、さらには社会での属性の固定化が進んでしまう。

 要するに、子供の頃に勉強ができないとそのまま成長し大人になり社会に出ても仕事の選択肢が今まで以上になくなっていく。新しい産業が発展し労働力が必要とされていた時代から、ある程度成熟した社会になると
最初からできる子がますます有利においしいポジションに就きやすくなる。敗者復活が難しい社会。

 Neo Schoolの生徒たちに今勉強していることが将来どのように応用されるのか、今の勉強のやり方が大人になってどのように役立つのかを分かってもらうには受験という1つの挑戦だけでなく、他に伝える方法はないのか考えてしまう。

 昔たいして勉強しなくも時代のおかげで社会にでてなんとかご飯を食べている中年世代のようなことが今の子供たちの世代ではもう難しいのだ。その中でも家庭を持ち、子供を立派に育て上げているこの世代の大人たちの後を担う世代は同じような環境で結婚、子育てができるようにはなっていかない。

 上手い滑り出しができるかどうか?

 何とか滑り出して社会人になっていく卒業生たちと話をするたびに、彼らの頑張りに対して報われる社会になりずらくなっていることを感じる。リスクをとって自由を得てやりたいことを思いっきりやるより、安定をめざして不自由に慣れていく方が賢い選択だ、と思う子たちが多すぎるからだろうか。
 
 んんんいろいろ考えているとすぐ眠くなる。いきなり外は雨が降り出した。深夜3時だ、明日も早いのでもう寝よう。

 来年度のNeo School の滑り出しを成功させる秘策が浮かびますように!

# by n-susan | 2012-05-18 02:53 | みんなのこと | Trackback | Comments(0)

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