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代表 鈴木信義の日記
by n-susan
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●思春期②

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 前回の記事にからめて思春期ネタをもう1つ。昨日、中2の男の子が、「僕は不幸だ。むかつく。」とわざわざ私のそばに来て言いました。どんなアドバイスを言っても揚げ足をとり、相手の言葉を最初から拒否する姿勢パターンです。こういう場合の保護者の姿勢としては、「そうか、、、不幸なのか、大変だな、、、どうしたんだ?」と共感してあげるのがその場を穏便にすます方法となります。

 私はあえて「あなたは幸せだ。」とあえて言いました。もちろん予想通りの反応を示し、共感してくれないならいいや、という態度で行ってしまいました。あえてつきはなした訳です。

 思春期の生徒は、自分で目標を立て、実行し、達成することを周囲の大人が援助する時期です。しかし、自分の意志の弱さを分かりながらも、自己決定したいという時期でもありますので、共感する姿勢とつきはなす姿勢を使い分ける必要があります。

 つまり、Neo School流の「素敵にだます理論」では、思春期の子どもに対しては、ある方向に導きたいorあることをやらせたいときは、命令ではなく自己決定するように促すのです。

 テスト勉強したくない!という子には、

 勉強しなさい。 点数が悪かったらOO取り上げよ! という命令、脅迫の手法よりも

 大変だと思うけどやってみたら?  私も中学生のときそう思ったわ。勉強している子はすごい!と思ったのよ。友達で頑張っている子いる?あなたは頑張れると思うけどな?  のように子どもが自己決定しやすい言葉がけが有効です。

 言葉がけのちょっとな違いでも特に思春期の子どもにとっては選択できる余地があると従いやすくなります。これは大人でも同じようなことはあるのではないでしょうか。もちろん大人が子ども化しているという見方もできますが、、、。


 保護者のみなさまには、反抗期の子どもへの対処についてのご質問やお悩みをご相談いただくことがしばしばありました。かつて直接すべてのご家庭の面談をやらせていただいた頃は本当に参考になるお話を数多くいただきました。

 その経験から私が学んだことは、子どもは親をモデルにしているということです。そして、「子どもは親の望むように育つのではなく、親がやっていることをきれいにまねて育つ。」ということです。願望を口に出して伝えてもそのようにはならず、ふだんの行動や態度(生き方)をしっかりとまねます。

 子どもは親の写し鏡、という言葉の意味を実感しています。

 思春期から青年期(主に10代)までのモデルとなる親の生き様がコピーされていくようです。

 長くなりそうなのでまた次回続きを書きたいと思います。
by n-susan | 2013-05-15 10:29 | きょういくのこと