代表 鈴木信義の日記
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●日本の貧困(その2)

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 子どもの相対貧困率も約1/6の日本。6人に1人は経済的に苦しいご家庭で生活をしていることになります。自由を謳歌している大人ならいいのですが、子どもたちはそういう選択ができる大人になれるのでしょうか?

 子どもの貧困が影響する目安は、

 ① 子ども期の健康、
 ② 子ども期の学力
 ③ 不登校・ひきこもり・非行
 ④ 精神的な安定度
 ⑤ 進路に伴う学歴
 ⑥ 将来への希望
   などがあります。

 大学進学状況や通院状態などのデータを見ても明らかに子どもへの影響がでているように思われます。それが大人になっても連鎖し、状況の改善が難しいのです。

 少し前ですが、「全国学力テスト」を受けた公立小学校の6年生について、文科省の専門家会議は、学力と経済力の調査結果を公表したのを思い出します。

 特に、母子家庭・父子家庭の親御さんの悩みはダントツ1位で、子どもの進路、進学についてだった。親としては何とかして子どもにはよりよい環境で生活をしてほしいという願いが込められているように感じます。

 中学生でも、やさしい漢字や自分の名前を漢字で書けない子や掛け算九九を覚えていない、アルファベットが正確に書けないなどいうことが日常的にみられ、さらに経済的に苦しい家庭の子どもの割合が高いという東京都の公立中学校のデータもあるようだ。

 Neo School の個別指導教室にも勉強の苦手な子はいるが確かに感覚的ではあるが、これ知らないの?というレベルの子が年々増えているのは事実だ。しかし、幸いなことに通塾させていただける環境にあるだけでも彼らは感謝しなければならないと思う。

 学校の先生たちも一生懸命に指導なさっているのだろうが、野田市も他人事とは考えずに官民の力で子どもの基礎学力向上のプログラムを検討してもいいと思う。

 昨年、野田市への政策提言として総合政策分野別会議に出席して、「学力向上計画」への試案を上梓したが、学ぶ意思のあるすべての小学、中学生への学習環境の提供が動き出すことはないのだろうか? 
 
 貧困対策を抜本的に解決していくために、教育や少子高齢化対策は、今日何かやったから明日結果が出るというものではありません。何年も何十年もかかる事業なのだから、今動き出していないと近い将来でさえよい変化は見られないはずです。

 また今目の前にある現実の子どもたちもたくさんいるはずです。

 私自身、周囲のみんなを危機感がない、裕福ボケだといいながら、自分が一番ヤバいのかもしれません。どういう方法がいいのか今いちピンと来ないのです。こういう問題に対してもっと勉強しないと、今の仕事でも正しい判断ができなくなるような気がしています。

 もっともっと勉強しなければ。



 
by n-susan | 2013-07-07 19:21 | きょういくのこと