代表 鈴木信義の日記
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●理解が必要では・・・

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 小学校の先生をしている卒業生からメールをもらった。ADHDではないかと思われる子についての相談だった。詳しいことは書けないが、、、。

 私は専門家ではないので個人的な意見としてアドバイスをさせてもらったが、特に義務教育課程の子どもを預る仕事では、「発達障害」についての知識を最低限度学んでおく必要があると考えている。

 その理由は、子どもへのケアだけでなく保護者への第三者的な意見を伝えることが重要だと思うからだ。親にとって子どもはかけがえの無い存在だし、その成長過程が年相応なのかは常に気になっていることだ。周囲との比較にやっきになり必要の無い心配をされている場合もあるし、心配をしたほうが良いのではないかと思う場合も過去にあった。

 もちろん結論は専門家の判断に委ねるが。


 発達障害(=発達遅延)を持つとされる小、中学生は全体の3%ほどいるというデータもあるくらいだ。

 
 脳などに機能に障害が見られ、能力的に社会活動が難しいケースを「発達障害」と定義しているが、具体的な区分けはいろいろ説があるようで正確に知ることができないが、

 大きく分けて6つ程度と理解している。

 1 知的障害・・・母親が妊娠中に喫煙環境やアルコール依存の状態にある場合やもともと染色体の異常による場合(=ダウン症)に起こることが多いようだ。軽度から最重度までの4段階で症状の程度を判断している。

 2 LD(学習障害)・・・基本的な「計算」「読む」「書く」「考える」などの特定分野に大きな困難がある場合を指す。

 3 ADHD(注意欠陥・多動性障害)・・・1つのことに極端に集中できない、短時間でもじっとしていられない、ルールを守れずに他者の邪魔をする、などの症状が見られる。行動療法や薬での治療も行われている。成長とともに症状が穏やかになっていく傾向が強い。

 4 広汎性発達障害・・・応答反応が乏しい、同じ動作を繰り返す、特定のもに執着する、他者に興味を示さない、いきなり突飛な行動をする、などが見られる。さらに、知的な遅れが見られる場合は自閉症が疑われ、知的障害がなく、環境の変化に対応ができない場合はアスペルガー障害と考えられる。

 その他、5言葉の発達に係わる障害(コミュニケーション障害)や6運動能力障害(脳性マヒ)など、これらほほんどの障害は脳に関係が深いことまでは分かっているが、はっきりとしたことは専門家でも解明できないないのが現状だ。

 
 ちょっと変わった子、少し変な子、と言われる生徒は今までにも多くいたが私なりに勉強してみて発達障害とは言えないと思う場合は普通に接するが、疑わしいことがあれば保護者に連絡をするようにしている。
 
 このような方法が最善の策かどうか分からないが、本来は病気であるのに、必要の無いストレスを与えながら日常生活を送る子どもの身になるといたたまれないのが本音である。

 
 子どもを預る仕事を長く続けていると必ず遭遇する問題のはず。やはり大人側の理解と協力が大切だとしか思えない。

 推薦で大学を目指す高3生から奪い取った「発達心理学入門」を読んで、もう一度「発達障害」に関して勉強してみようと思えた。

 すべての保護者が、自分の子の成長を心から心配している。保護者だけでなく周囲のサポートがあれば子どもの成長をより良く伸ばせる環境になるはず。。。。そのためにはやはり、「理解が必要では・・・」

 



 P.S  面白いナゾナゾ標語を新聞で発見(アレンジ済み)!

   Q 東京大学工学部を卒業したバリバリ理系の鳩山総理が今も苦手なものは?
 
   A 国・社です。

   うまい!   

   エッ? 分からないって?  社会を教えているS部先生かKマン先生に聞いてみよう!
 
by N-susan | 2009-10-16 09:15 | きょういくのこと